八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
フレッシュな若者に中心市街地を楽しんでもらえる、若者たちが中心市街地で過ごすことを日常にしてもらえる、それは八戸市の悲願だと思います。ぜひその方向で推し進めていただきたいと強く御要望申し上げます。
フレッシュな若者に中心市街地を楽しんでもらえる、若者たちが中心市街地で過ごすことを日常にしてもらえる、それは八戸市の悲願だと思います。ぜひその方向で推し進めていただきたいと強く御要望申し上げます。
あわせて、例えば年間140万円という予算で若者たちの投票率が向上することがあるんだとすれば、これはなかなか面白い取組ではないかと思いますので、御答弁にもありましたけれども、ぜひ検討していっていただきたいと思います。お願いをしておきます。
ふだん中心街を訪れる機会のない学生や若者たちも浴衣に袖を通し、屋台での買物を楽しみ、市民のパフォーマンスなどで歩行者天国がにぎわっていたのが思い出されます。中止の原因は、やはり老舗三春屋の閉店や十三日町のにぎわいの低下も大きな要因と考えますが、感染対策に関わる経費の増大やスタッフ不足だということです。 また、300年の歴史を誇る三社大祭も同様に3年連続の中止が発表されております。
具体的には、若者たちの雇用機会の拡大、子育て支援の充実や教育の質の向上、デジタル化による市民の利便性向上などに重点的に取り組むこととしております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 民生部長 ◎民生部長(久保田隆之) 1人1日当たりのごみ排出量920グラム以下を達成した際に想定される効果についてのご質問にお答えいたします。
そしてさらに、このアンケートに対しては、八戸市としても大事だと思いますので、18歳に限らず、特に若年層を無作為に抽出したりして、そのような形で、どういう若者たちがこういう選挙行動を起こすか把握すべきだという思いでございますので、その辺のことをよろしく研究、検討していただけるように要望して終わります。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。
地元で生まれ育った若者たちが起業する喜びを感じ、その様々な取組、挑戦を市民が歓迎し、応援するまちでありたいものだと考えます。この点に関して市長はさきの議会で、起業家が集うプラットフォームを整備し、起業家と接する機会の拡大と学生に対する起業支援を強化することで創業拠点都市八戸を目指すとおっしゃっており、これに共感するところでございます。
この三農生に限らず、どの時代の若者たちもまちづくりへの参加意欲があったのでしょう。それがいつか色あせているのだとしたら、それは私たち大人のせいかもしれません。政治への関心が少なくなっているのは、私たち政治家の姿勢に問題があるのではと、そう考えながら母校、三本木農業高校の門を出ました。 質問に入ります。
それは、これからの未来を変える国連気候変動枠組条約締約国会議、COP26の結果があまりよかったとは言えず、Z世代と言われる若者たちに失望を与えてしまったかもしれません。参加した国々がこの問題に真摯に取り組めない原因はどこにあるのでしょうか。 ここにアメリカのベビーブーマー、日本で言えば団塊の世代の人たち、この世代はアメリカの富の52%、約68兆ドル、日本円にして約7,500兆円を保有しています。
成人式の意義としては、大人になった自覚を促す、大人としてのスタートラインに立つということもありますが、実際は、若者たちが晴れ着を着て故郷で懐かしい友人と再会することが楽しみとなっております。 そこで、2022年度以降に成年年齢を迎える成人式の時期など、市としてどのように検討しているか伺います。 以上4項目につきまして、壇上からの質問を終わります。
以前は町なかで若者たちが遊ぶイメージでしたが、今は高度なテクニックを駆使したスポーツとなりました。 十和田市内にもスケートボード専門店があり、子供たちが限られた狭い空間で練習をしていました。オリンピック後、「小学校低学年のサイズのスケートボードがとてもよく出ています」と店長が話されておりました。
行かなければという思いはあるのだけれども、投票所が遠かったりとか、ほかの予定が入っていたりとか、嫌だとか面倒だとか、いろいろな理由で実際に投票所に足を運ぶことができないのが、これまでの若者たちの投票行動だったと思います。
私は、この八戸市で育った子どもたち、若者たち誰もが得意のSNSでの情報発信で全国へPRを行い、町の活性化に貢献、そしてその子たちの次の世代まで伝統をつないでいってほしいと思っています。 当市は、8baseなどを通して、外側への魅力発信を行い、外側への関係人口を増やして移住促進に努めている印象があります。それ自体は間違っていないと思いますし、これからも続けてもらいたいと思っています。
Suica片手に、この八戸で一生物の大切な思い出をつくる若者たち。公共交通は単なる移動手段ではありません。バスを待つ間に泪を拭くわという歌詞から始まる平浩二さんのバス・ストップという曲。同僚議員のカラオケの十八番なのですけれども、きっと思い出の曲なのですね。あと、榊原郁恵さんのギュウギュウづめのバスの中、抱きしめられているみたいというサビが印象的なバス通学という曲。
これは、令和元年になった年を記念としたいと考える若者たちが元年婚をしたためです。実際の婚姻数は、年々減少傾向にあるのが実情です。内閣府の令和元年度の結婚に関する意識調査において、どのような状況になれば結婚すると思うかという回答は、「経済的に余裕ができること」が42.4%と最も高く、続いて「異性と知り合う(出会う)機会があること」が36.1%となっております。
幼くして診断を受けた子どもや若者たちは、厳しい治療を受けながらも、生きたいという強い気持ちでがんと向き合う中で、より一層希望の持てる治療の誕生を待ち望み、また、治療を終えて社会復帰した後は、後遺症や再発、晩期合併症等の不安を抱えながらも、人生を自分らしく必死に生きようとされている中で、がん経験者という偏見や誤解に傷つき、生きづらさを感じている体験者も少なくないと言われております。
スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんという少女が、温暖化を含めた地球環境の破壊に大きな一石を投じ、多くの若者たちを巻き込みながら活動しています。その姿を見ながら、私自身、四十数年前に訪れたソ連やヨーロッパ諸国を思い出していました。
令和元年度の青森市民意識調査の結果を見ますと、16歳から29歳までの若者たちは、本市に住み続けたい意向のある者が約45%、どちらとも言えないと答えた者が約36%に対し、市外への転居希望と答えた者が約19%となっており、多くの若者は本市への定住希望を持っていることが見てとれます。
そういった中で、では若者たちの現状は一体どうなのだろうといって、消去法で削っていって、そしてこの人数だというふうなのを気長に、見つけたというふうに話をされておりました。 プライバシーの侵害、そしてまたさまざま、困難な状況にはあろうかと思いますが、何とか、ひきこもりの状態にある方々がどれぐらいこの弘前市にいるのかという実態を把握していただきたい。
しかし、「親の「死体」と生きる若者たち」の著者であり、20年以上にわたりひきこもりの若者数百人を支援している山田孝明氏は、「20年前から、8050問題が起こることはわかっていましたが、8050にまで行ってしまうと、僕のこれまでの経験から言って、もはや手遅れです。50歳くらいになるまでひきこもった人は、もう固まってしまって、会って話をしても難しい。
ここで何としても若者たちへの支援が必要です。定住自立支援もその一つでしょう。農業者戸別所得補償なども必要でしょう。最近私たちは、市民にアンケートを行いました。二百数十名から返事が寄せられました。そのアンケートに寄せられた声をもとに、きょうの質問を行いたいと思います。 そこで、質問に入ります。1つは、子育て支援策として小中学校の給食費を支援し、保護者の負担をなくしてはどうかということです。