161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

ふだん中心街を訪れる機会のない学生若者たちも浴衣に袖を通し、屋台での買物を楽しみ、市民のパフォーマンスなどで歩行者天国がにぎわっていたのが思い出されます。中止原因は、やはり老舗三春屋の閉店や十三日町のにぎわいの低下も大きな要因と考えますが、感染対策に関わる経費の増大やスタッフ不足だということです。  また、300年の歴史を誇る三社大祭も同様に3年連続の中止が発表されております。

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

具体的には、若者たち雇用機会拡大子育て支援の充実や教育の質の向上デジタル化による市民利便性向上などに重点的に取り組むこととしております。  以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 民生部長民生部長久保田隆之) 1人1日当たりのごみ排出量920グラム以下を達成した際に想定される効果についてのご質問にお答えいたします。  

八戸市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月07日-01号

そしてさらに、このアンケートに対しては、八戸市としても大事だと思いますので、18歳に限らず、特に若年層を無作為に抽出したりして、そのような形で、どういう若者たちがこういう選挙行動を起こすか把握すべきだという思いでございますので、その辺のことをよろしく研究、検討していただけるように要望して終わります。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。  

八戸市議会 2022-03-02 令和 4年 3月 定例会-03月02日-04号

地元で生まれ育った若者たちが起業する喜びを感じ、その様々な取組、挑戦を市民が歓迎し、応援するまちでありたいものだと考えます。この点に関して市長はさきの議会で、起業家が集うプラットフォームを整備し、起業家と接する機会拡大学生に対する起業支援を強化することで創業拠点都市八戸を目指すとおっしゃっており、これに共感するところでございます。  

十和田市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-04号

この三農生に限らず、どの時代の若者たちまちづくりへの参加意欲があったのでしょう。それがいつか色あせているのだとしたら、それは私たち大人のせいかもしれません。政治への関心が少なくなっているのは、私たち政治家の姿勢に問題があるのではと、そう考えながら母校、三本木農業高校の門を出ました。  質問に入ります。

十和田市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号

それは、これからの未来を変える国連気候変動枠組条約締約国会議、COP26の結果があまりよかったとは言えず、Z世代と言われる若者たちに失望を与えてしまったかもしれません。参加した国々がこの問題に真摯に取り組めない原因はどこにあるのでしょうか。  ここにアメリカのベビーブーマー、日本で言えば団塊の世代人たち、この世代アメリカの富の52%、約68兆ドル、日本円にして約7,500兆円を保有しています。

八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

成人式の意義としては、大人になった自覚を促す、大人としてのスタートラインに立つということもありますが、実際は、若者たちが晴れ着を着て故郷で懐かしい友人と再会することが楽しみとなっております。  そこで、2022年度以降に成年年齢を迎える成人式の時期など、市としてどのように検討しているか伺います。  以上4項目につきまして、壇上からの質問を終わります。  

十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

以前は町なかで若者たちが遊ぶイメージでしたが、今は高度なテクニックを駆使したスポーツとなりました。  十和田市内にもスケートボード専門店があり、子供たちが限られた狭い空間で練習をしていました。オリンピック後、「小学校低学年のサイズのスケートボードがとてもよく出ています」と店長が話されておりました。

八戸市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 定例会-03月04日-03号

私は、この八戸市で育った子どもたち若者たち誰もが得意のSNSでの情報発信で全国へPRを行い、町の活性化に貢献、そしてその子たちの次の世代まで伝統をつないでいってほしいと思っています。  当市は、8baseなどを通して、外側への魅力発信を行い、外側への関係人口を増やして移住促進に努めている印象があります。それ自体は間違っていないと思いますし、これからも続けてもらいたいと思っています。

八戸市議会 2020-12-09 令和 2年12月 定例会-12月09日-04号

Suica片手に、この八戸で一生物の大切な思い出をつくる若者たち。公共交通は単なる移動手段ではありません。バスを待つ間に泪を拭くわという歌詞から始まる平浩二さんのバス・ストップという曲。同僚議員のカラオケの十八番なのですけれども、きっと思い出の曲なのですね。あと、榊原郁恵さんのギュウギュウづめのバスの中、抱きしめられているみたいというサビが印象的なバス通学という曲。

十和田市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

これは、令和元年になった年を記念としたいと考える若者たちが元年婚をしたためです。実際の婚姻数は、年々減少傾向にあるのが実情です。内閣府の令和元年度の結婚に関する意識調査において、どのような状況になれば結婚すると思うかという回答は、「経済的に余裕ができること」が42.4%と最も高く、続いて「異性と知り合う(出会う)機会があること」が36.1%となっております。  

八戸市議会 2020-06-09 令和 2年 6月 定例会-06月09日-03号

幼くして診断を受けた子ども若者たちは、厳しい治療を受けながらも、生きたいという強い気持ちでがんと向き合う中で、より一層希望の持てる治療の誕生を待ち望み、また、治療を終えて社会復帰した後は、後遺症や再発、晩期合併症等の不安を抱えながらも、人生を自分らしく必死に生きようとされている中で、がん経験者という偏見や誤解に傷つき、生きづらさを感じている体験者も少なくないと言われております。  

弘前市議会 2019-09-10 令和元年第2回定例会(第3号 9月10日)

そういった中で、では若者たちの現状は一体どうなのだろうといって、消去法で削っていって、そしてこの人数だというふうなのを気長に、見つけたというふうに話をされておりました。  プライバシーの侵害、そしてまたさまざま、困難な状況にはあろうかと思いますが、何とか、ひきこもりの状態にある方々がどれぐらいこの弘前市にいるのかという実態を把握していただきたい。

十和田市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

しかし、「親の「死体」と生きる若者たちの著者であり、20年以上にわたりひきこもりの若者数百人を支援している山田孝明氏は、「20年前から、8050問題が起こることはわかっていましたが、8050にまで行ってしまうと、僕のこれまでの経験から言って、もはや手遅れです。50歳くらいになるまでひきこもった人は、もう固まってしまって、会って話をしても難しい。

十和田市議会 2018-11-19 11月19日-一般質問-02号

ここで何としても若者たちへの支援が必要です。定住自立支援もその一つでしょう。農業者戸別所得補償なども必要でしょう。最近私たちは、市民アンケートを行いました。二百数十名から返事が寄せられました。そのアンケートに寄せられた声をもとに、きょうの質問を行いたいと思います。  そこで、質問に入ります。1つは、子育て支援策として小中学校の給食費支援し、保護者の負担をなくしてはどうかということです。